考えることは山ほどある。 けれど、下衆な考えに行き着く。 これはどうしたらよいだろうか。 むしろ、彼女に聞いてみることが正しいか。 正しくなくとも、答えてくれる人だ。 だからこそ、想う。 まだまだ、長いんですね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。